今回は2025年初となるユーザー質問をお届けします。昨年、弟のクリスチャン騎手が来日していた約2ヶ月間に計15勝を挙げたミルコ騎手。何か成績やメンタルに良い影響があったのかお聞きしました! ファンの皆さんにとっては意外?
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンにアメリカジョッキークラブカップ出走予定馬の中から7頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) ...
新馬、もちの木賞を連勝中のクァンタムウェーブは7枠7番、ダートでは2戦2勝のメルキオルは8枠9番に入った。 そのほかにも、阪神JF8着からの臨戦 ...
中山競馬場で19日、京成杯(3歳・GIII・芝2000m)が行われ、後方で脚を溜めていた津村明秀騎手騎乗の11番人気ニシノエージェント(牡3、美浦・千葉 ...
クラシックにつながる重賞として評価が高まり、今年は関西馬が9頭も参戦した注目の一戦。ところが、第一回1967年の京成杯から、今回初めて3着 ...
中京競馬場で19日、日経新春杯(4歳上・GII・芝2200m)が行われ、中団で脚を溜めた西村淳也騎手騎乗の4番人気ロードデルレイ(牡5、栗東・中内田充正 ...
一昨年は皐月賞馬ソールオリエンス、昨年はダービー馬ダノンデサイル&菊花賞馬アーバンシックを輩出。そんな出世 ...
1番人気キングノジョーは4角先頭も直線で伸び切れず4着に終わった。新馬に続き手綱を取ったルメールは「道中3、4番手のいい所に付けられたし ...
後方で脚をためた3番人気ショウナンラプンタが、直線外から上がり3F最速35秒4の脚で追い上げて2着。人気を集めた4歳勢の ...
第30回プロキオンステークス・G2は1月26日、中京競馬場のダート1800メートルで行われる。 サンマルパトロール(牡5歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父 ...
昇級戦で重賞に挑戦した7番人気マイネルエンペラーが3着に食い込んだ。 道中は内ラチ沿いの5番手を追走。直線は1番人気ヴェローチェエラとの ...
GIで2着2回の実績を誇るボルドグフーシュ(牡6、栗東・宮本博厩舎)が、アメリカジョッキークラブカップ(4歳上・GII・芝2200m)で重賞初制覇を目指す。