日本時間22時30分に米住宅着工件数(12月)が発表される。予想および前回値は以下の通り。 住宅着工件数(12月)22:30 予想 132.0万件 前回 128.9万件(住宅着工件数) 予想 2.0% 前回 -1.8%(住宅着工件数・前月比) ...
ハマック米クリーブランド地区連銀総裁 今後の利下げの検討に非常に忍耐強くいられる。 インフレ面で驚くべき進展があったが、依然として問題は残っている。 インフレを抑制するためには、一定期間、引き締め的な政策が依然として必要である。
ドル円やクロス円はしっかり。ロンドンで欧州株や米株価指数先物の堅調を受けたリスク選好の動きから円が売られており、ドル円は155.85付近まで、ユーロ円は160.50付近まで、この日の高値を伸ばしている。
ロンドンで、日銀が23・24日に開催する金融政策決定会合において、政策を決める9人の政策委員の過半が追加利上げを支持する見通しであることが報じられた。しかし、こうしたニュースに対する反応は限定的で、ドル円やクロス円は前日のニューヨーク終値と比べて円安 ...
東京時間17:55現在 香港ハンセン指数 19584.06(+61.17 +0.31%) 中国上海総合指数 3241.82(+5.79 +0.18%) 台湾加権指数 23148.08(+122.98 +0.53%) 韓国総合株価指数 ...
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 12.83 11.06 13.31 11.40 1MO 10.60 8.99 11.08 9.98 3MO 10.34 8.30 10.82 9.59 ...
欧州株は総じて堅調。米利下げ期待をきっかけとした世界的な株高の流れとなっている。 東京時間17:20現在 英FTSE100 8468.28(+76.38 +0.92%) 独DAX 20732.71(+77.32 +0.38%) 仏CAC40 ...
この後の海外市場は比較的慎重な動きが見込まれる。週明け20日月曜日にトランプ氏の米大統領就任式が予定されており、就任演説と初日に予定されている多くの大統領令署名に市場の注目が集まっている。
ドル円は昨日からの流れが継続する形で午前中はドル売り円買いが優勢となり、一時154円98銭を付けた。昨年12月19日以来の154円台となった。もっとも週明けの米大統領就任式を警戒する動きなどから、すぐに155円台に戻すと、その後はドル買い円売りとなっ ...
ドル円は1155円60銭前後=ロンドン為替 東京午前に昨年12月19日以来の154円台を付けたドル円は、その後の買い戻しが東京午後からロンドン朝にかけて続く形で155円70銭台を付けた。上値トライ一服で少しもみ合い。 USDJPY 155.59 ...
ドル円は一段高。ドル円は、午前に一時155円割れに沈む場面があったが、午後は来週20日にトランプ次期米大統領の就任式を控えたポジション調整とみられる買いに支えられ、一転して155.69付近まで上昇した。ユーロドルは1.0288付近まで、ポンドドルは1 ...
東京午前のドル円は154.98円付近まで下げ、一時的に円買い・ドル売りが強まる場面はあったが、今週の円高水準を維持しつつ、動意は限定的。来週のトランプ次期大統領の就任式を控えて模様眺めとなっている。昨年10-12月期の中国国内総生産(GDP)は前年比 ...