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TOBICHI東京にもやってきます。 現在は陶芸家として活躍している 極めて難しいことでした。 でも、若き日の鈴木さんの写真には、 入所者のみなさんたちの 懸命に生きる姿や何気ない日常、 そこでこぼれた笑顔が写っています。 TOBICHI東京での開催中も、 沖縄愛楽園での展示は続くそうです。 (愛楽園の会期は10月31日まで) つまり、東京は第2会場的な感じ? 沖縄の写真とは、 また別の作品が展示 ...
今回は特別編! 2025年3月、鳥取県倉吉市にオープンした鳥取県立美術館へ。ただいま開催中の開館記念展と、コレクションギャラリーを取材をさせていただきました。明るくて、入りやすくて、気持ちのいい美術館です。ぜひ行ってみてください。
ことし2025年で終結から50年をむかえた ヴェトナム戦争の記憶をめぐる旅、 まずは、アメリカ研究の生井英考先生に お話をうかがいました。 ヴェトナム戦争に従軍した兵士たちが、 アメリカ社会から、 どんなイメージを抱かれてきたかについて。 泥沼と呼ばれた戦争に疲れ、 傷ついたアメリカを「癒やす」ために建設された、 ヴェトナム戦争戦没者の記念碑のこと。 映画や物語の観点から語られる、 ...
「連画の河」に行ってきました。 150号級の大きな新作の油彩画が、60点。 88歳の横尾さんの 驚異的な画の力に圧倒されるのはもちろん、 描きはじめから発想が転がっていくようすが とてもおもしろくて、 夢中になります。 あと、もうひとつ大きなことが。 この展覧会、ほとんどの場所で 写真を撮っていいんです。 横尾さんの絵といっしょに 写真を撮れるなんて、 ちょっとないですよ。 6月22日までに、足を ...
有賀傑さんのプロフィール ありが・すぐる フォトグラファー。静岡県出身。 スタジオ勤務の後、2001年に独立。 静物、人物、料理、空間などの 衣食住に関わる写真を主に撮影。 「weeksdays」には創刊から参加、 ...
最初はヘラの使い方もままならず 恐る恐るアイスを盛っていましたが、 だんだんとバラのような形に なっていくにつれて、 私のテンションもUP。 初心者にしては上手なほうでは?と、 自画自賛の気持ちも芽生えます。
今日と明日は東京建築祭2025で、ほぼ日の學校のある神田ポートビルも特別公開されていて、大にぎわいです。先日収録したセットをそのまま残していて、座って写真が撮れるようにもなっています。 また特別にTOBICHIで開催中の『蓮尾佳由 ...
本日のほぼ日Liveコマァ〜スでは、 秋田の風物詩 「児玉冷菓のババヘラアイス」をご紹介! バラのような美しいアイスは、 ひとつひとつ手作りだそう‥‥。
大勢でのミーティングをしています。 手帳チーム、もう最近はどれだけだ? 30-40人くらいはいます。 社内でいちばん大きなチームなので、 週に1回、ワンフロアにワッと集まって よくミーティングをしています。 と、今日は、なにかの発表をしていた ...
3人を見つけました。 この3人のなかで、おそらく 一番このイベントをたのしみにしているのは 真ん中の です。 恐竜検定を持っているほど、 恐竜好きらしいです。 それにしても恐竜って、 ビニール製だったんだ。 参加することになったそうです。
TOBICHI京都に立ち寄りました。 おかき、食べたい!の開催中で、 たくさん買いました。 おかきって軽いしおいしいし、 おみやげに最高ですね。 おかきの次は おかゆちゃんの展覧会が 巡回するそうです。 それにしても、TOBICHI京都の 乗組員のみなさんはほんとうに ごきげんでゆかいなメンバー。 いつも元気をもらえます。
台北に移住して十数年、 台湾で出版した本がベストセラーになったり、 台湾のテレビ局で番組を持ったりと、 一貫して大好きな台湾のことを 日本に紹介しつづけている、青木由香さん。 「ほぼ日」も台湾特集のとき、 ずいぶんお世話になりました。 青木由香さんのつくるガイドブックや 雑誌の台湾特集を持っていけば、 旅のたのしさは約束されたも同然。 朝から晩までおいしいものを食べ続けられるし、 かわいい日用品、 ...
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