2024全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)が12月30日、富士山本宮浅間大社~富士総合運動公園陸上競技場の7区間43.4kmで行われる。レース前日の29日には、各チームのオーダーが発表された。この記事では10月の全日本大学女子駅伝で上位12 ...
12月30日に富士山本宮浅間大社~富士総合運動公園陸上競技場の7区間43.4kmで行われた「2024全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」は、立命館大学が7年ぶり6度目の優勝を飾り、幕を閉じました。立命館大は10月の全日本大学女子駅伝との二冠 ...
4years.は2024年も学生スポーツの現場で頑張る皆さんのストーリーに多く寄り添ってきました。今年度の4年生たちは、コロナ禍が収束しない中で入学し、学年を重ねるごとに学生スポーツ本来の姿を取り戻していきました。この記事では、特に印象に残った言葉を ...
アメリカンフットボールの大学日本一を決める全日本大学選手権決勝・第79回甲子園ボウルは12月15日に阪神甲子園球場であり、9年ぶりに出場した立命館大学パンサーズ(関西1位)が45-35で法政大学オレンジ(関東1位)を下し、9年ぶり9度目の優勝を飾った ...
2024全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)が12月30日、富士山本宮浅間大社~富士総合運動公園陸上競技場の7区間43.4kmで行われる。レース前日の29日には、各チームのオーダーが発表された。この記事では5000m7人の持ちタイムによって出 ...
2025年1月2日、3日に開催される第101回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。大会は往復10区間、217.1kmで競われる。前回同様、正競技者と補欠競技者の当日変更は6人まで、1日に変更できる最大人数は4人までで、レース開始1時間10分 ...
2025年1月2日、3日に開催される第101回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。大会は往復10区間、217.1kmで競われる。前回同様、正競技者と補欠競技者の当日変更は6人まで、1日に変更できる最大人数は4人までで、レース開始1時間10分 ...
2024年の明治大学女子ラクロス部は、MD齋藤千暖(4年、新発田)が主将として率いた。注力してきたのはグラウンドボールやパスなど、基礎技術の強化とチーム全体の意思統一。全員が「日本一やり切った」と言えるような日々を過ごしてきた。チームは関東学生リーグ ...
学業とスケートを両立する「文武両道スケーター」は少なくない。東北大学の芦塚明日佳(1年、宇都宮女子)もその一人だ。高校3年時、大学受験勉強に専念するため一度競技を離れ、難関国立大に現役合格。東北大のスケート部はアイスホッケー部門しかなかったものの、一 ...
仙台市と青森県八戸市の2拠点で研鑽(けんさん)を積む大学生フィギュアスケーターがいる。今年の東北・北海道選手権で2連覇を達成した東北福祉大学の聖前埜乃華(しょうぜん・ののか、1年、八戸工大一)。高校までは生まれ育った八戸で過ごし、大学進学を機に今春か ...
2025年1月2日、3日に開催される第101回箱根駅伝は、近年高速化が進んでいる。学生トップランナーの証である10000m27分台の記録を持つ選手は、2020年の第96回大会の5人(うち日本人選手は1人)から、今大会では日本人選手13人を含む計20人 ...
皆さんこんにちは!第101回箱根駅伝がまもなく幕を開けます。2024年も残りわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 16人のエントリーメンバーも発表され「どの選手がどの区間を走るのか」、胸を膨らませながら想像している方も多いと思います。